今はとにかく
報道から目が離せず打ちのめされる毎日で、
とてもではないけれど勉強に専念できない、
といいうのが周囲の多くの日本人留学生の現状のようです。
涙しながらBBCのインタビューに答えている留学生も。
そんな中、香山リカ氏が書いていたことが印象深かったので備忘のためにも引用。
「被災地に思いを寄せることはとても大切ですが、救援者が「共感疲労」と呼ばれる疲弊状態に陥りやすいことが知られています。これはテレビやネットを介しても起きる可能性があります。「共感疲労」は、それに陥っている人が自覚を持てない、という特徴もあります。「疲れたなんて言ってられない」「私にできることはもっとあるはず」と思ってしまうのです。気づいたときには燃えつき状態になり、回復に長い時間を要することも。いざ私たちの力が必要とされるときに起き上がれない、なんてことにならないよう、いまはいつもより自分を休ませて。まずはあたたかいものを飲み食いし、お風呂に入り、やわらかい布団に身を横たえる、といったことではないでしょうか。」
「電車運休で病院に到着できない医師もいて、今週は外来にけっこう出てます。震災以来テレビに釘付けで、無気力、涙ポロポロ、船酔い感、頭痛に動悸という方、多数。」(香山リカ精神科医師3月14日、15日付Twitter)
皆様と皆様のご家族、ご友人の安全と健康を切に祈っています。