2011/08/04

dissertation 4388/15000

なかなか論文も進まない中、

london zooへ行ったり、


今年の目玉はペンギンビーチ。
餌付けはペンギンショウじゃないって誰か教えてあげて。


1ペンスコインにペンギン絵柄などを刻印できる機械
日本でやったら捕まる。


Eton College+Windsor城に行ったり、


Eton College


 Windsor城


買物へ行ったり、


運動靴じゃない


カートへ行ったり、


屋内で1時間走り続ける。


やっぱりアメリカ人どうかしてる、と思われるゲームに興じたり、


おそろしいほどに自由。
神奈川県では有害図書指定。


何故か三国志(横山光輝)に今更ハマったり、




男子中学生の夏休みのような毎日をすごしています。

孔明がいれば劉備玄いらなくない?エンジニア集団のトップが文系っていうのと一緒?

という話をしたいような気もしますが、せっかくなのでEton Collegeの話を。

Eton Collegeは男子全寮生パブリックスクールで歴代首相などを輩出する英国で最も有名な名門校です。ウィリアム王子など多数の王室の人々もここの卒業生だそうです。

13歳から18歳までの少年が在学し、ハウスと呼ばれる寮に少人数ごとに振り分けられ寮監家族とともに居住します。

燕尾服を制服にラテン語を学び、フェンシング、レガッタ、ラグビーなどのスポーツに加え演劇にも力を入れるという、映画や小説などに出て来る全寮制パブリックスクールは全てこの学校をモデルにしているのではないかと思うほど、見聞きしているパブリックスクールのイメージどおりです。

中でも興味深かったのは「王の学徒(King's Scholars)」と呼ばれる奨学金を受ける成績優秀者のシステム。

彼らは他の生徒とは取り扱いを異にされ、ガウンを羽織ることを義務づけられ、夕食さえ別に取るのだそうです。そのディナーを作る厨房も学校創立時(1440年)から存在する英国最古の厨房で、ミシェランで星を取ったこともあるそうです。

このように伝統と規律を重んじるイートン校は階級社会の元凶として批判されることもあるようですが、

外人の私からすれば、

nobless obligeの精神はこういうところで育まれてるんだわ。素敵。

とのんきな感じです(事実MI6など国防に関する部署には未だ多くの貴族が所属するそうです。ウィリアム、ヘンリー両王子も軍人。)。

日本の男子6年一貫校も独特の文化が残っているところが多いみたいですね。

学習院の赤ふんどし沼津遠泳とかラサールの桜島一周遠行とか。

多感な時期に経験するこういうイベントは何にも代え難い一生の思い出となるのでしょう。

まあ、自分がやれって言われたら絶対嫌ですが。