2010/12/23

wicked

ちょっと前の話ですが、

ミュージカル"wicked"

観てきました。

オズの魔法使いの裏話だそうで、オズの魔法使い自体

「女の子が旅をしていたら、かかしとライオンと何かに出会って、メデタシ。」

位の記憶しかなかったので

J君に聞いてみたところ

「靴のかかとを鳴らすんだよ。」

とのことで、Google先生に聞くことにしました。

童話の内容の記憶は曖昧ですね。

昔、皆で飲んでいたときに、「赤ずきんちゃん」の詳細を一人ずつ話していって間違えた人が飲む、というゲームをしたのですが、

一番手だった帰国子女の男の子が

「お母さんから預かったパイを森に持って行ったら途中で熊に出会って、逃げろって言われたから逃げたら追いかけてきて、捕まって、なんだっけ?」

「うん、それは森のクマさんだね。」

ちなみに、彼は、お正月に、

「お雑煮を作るんだ」

と言ってお汁粉を作るなど、いつもいい帰国出してました。

ミュージカルはとっても面白かったです。ちびっこ向け。

2010/12/17

paris 3

3日目

みたびシャンゼリゼをてくてく歩き、

クリスマスマーケットでチョコレートとホットアップルサイダーを飲みつつ(すごく寒かった)

コンコルド広場。



ランチは人気のle comptoirで食べるべく

12時前には向かい

無事、店内へ。

アントレの豚のテリーヌから結構な量があったのですが、 

メインに次いでデザートまでペロリ。

気付いたら3時でした。

ちなみにお味ですが、

和食派薄味、飲み物といえば水、お豆腐大好き

の私としては、美味しいけど濃く重くあと1年はもういいという感じですが、

肉食味付け重視、飲み物といえばレッドブル、チーズ大好き

のJ君はソースや私の頼んだ"Pied Porc Braise, Desosse et Roti(蒸し煮した豚足のロースト)"に何が入っているかを分析のうえ感嘆していました。

その後、コンコルドへ戻り観覧車へ。

笑えるほど回るのが早く(でも4周乗れる。)

必ずしもゆっくりできるわけではないのですが、

お天気に恵まれていたので、素晴らしい景色でした。



観覧車から見たシャンゼリゼ

観覧車から見たチュイルリー公園

充実の3日間でした。

パリ、すごくよかったです。

でも帰宅途中、

見慣れたロンドンの地下鉄にホッとし

パリもいいけど、住むのはロンドンだね

と、すっかり我が家はロンドン派なのでした。

ジャパンはどうした、

という感じですが。

2010/12/15

paris 2

2日目。

「今日はどうしようか?」

と言いながら地図を見たところノートルダム寺院が載っていたのでとりあえずノートルダム寺院へ。



荘厳な寺院を見ていると結婚式をした東京カテドラルを思い出し、そういえばセリーヌディオンがここで結婚したことを思い出しました。

一般人も式が出来るようですが、今調べたところ5年待ちだそうで、

5年先のプロポーズか、

はたまた、相手には内緒の取り急ぎ予約か、

最終的には、当初の相手とは違う相手と挙式か、

と、何にしても一波乱ありそうで、予約をする人に興味しんしんです(ゴシップ好き。よくない。)。

その後、地図を見ていたらルーブルまで歩けそう、

ということで、セーヌ川沿いをてくてく歩いて

ルーブル美術館(我々の旅行は終始こんな感じです)。

モナリザ


を見る人たち。

その後、ガレットを食べに

モンパルナス。

評判のよいガレット屋さんが残念ながら日曜定休だったので、とりあえず今回は別のところへ行き、これもまた次回の課題に。

更にモンパルナスにある地図を見ていたら北の方にも寺院がある様子。

これはモンマルトルの丘では?ということで、

モンマルトルの丘へ。サクレ・クール寺院。

丘をのぼったところにあるサクレ・クール寺院

モンマルトルの丘は、その昔、兄と「パリっぽいパリっぽい」と言いながら写真を撮ったので鮮明に覚えていたのですが、

パリっぽい階段
なんと

丘を登るエレベーターが出来てました。

パリっぽくないエレベーター

と、ここまで来たところで、すっかり日も暮れたのでシャンゼリゼまで地下鉄で帰り、再びシャンゼリゼ散歩。

Ladureeのタルトタタンが忘れられず再度Laduree。

少し並ばなければならなかったのですが、すぐ後ろにも日本人カップルが並んでおり、

女性の方が近時珍しい舌足らず口調で

「最近話してないから英語も日本語も忘れちゃった」

などとオーディエンス(我々)を過剰に意識しつつ声高に話していました。

これがあまりにもだらだらと続くので辟易していたら

彼女が店員と話しているのを聞いたJ君が

「フランス語も大してしゃべれてねーから心配すんな」

と突っ込み 

Bravo, honey, b-ra-vo!!

と心でスタンディングオベーションを送ったも

大人なのでなだめるふり。

その後、タタンがやっぱり絶品だったのでご機嫌で店を出てシャンゼリゼをねり歩き

ご機嫌ついでに凱旋門を登ることに。

長い螺旋階段はなかなか大変ですが、屋上につくとパリの夜景が広がります。

素晴らしい!凱旋門登った方がいいよ!



と、誰に勧めてるのか不明なほどテンションが上がりまくっていたところ

「ここ絶対絶対連れてこようと決めてたんだ。荷物は重いけど絶対見るべきって。」

英語も日本語も忘れてしまった女の子が再登場。確かに日本語不自由そう。

J君はと様子を見ると、

「×××××××!」(書けない。ひどい。)

うんうん、気持ちは分かるよ。でも、

絶対聞こえてるよ。

あ、聞こえるように言ってるんですか、

そうですか。

paris 3へつづく。。

2010/12/14

paris 1

この週末ようやく、

パリへ行ってきました。

ようやく、

というのは、ロンドンからパリまでユーロスターで2時間片道34ポンド(4000円くらい)なので、

ロンドンへ来ている留学生は大体夏の間にパリ済みなのです。

パリは2回目ですが

前回は、はるか昔まだNYへいた頃のことなので

気持ちも新たにとりあえずは観光。

シャンゼリゼ近くのプチホテルにチェックインして

まずはシャンゼリゼ散策。

最近はすっかりお隣の国の人々の御用達となった感のあるLVの本店などを横目に、Ladureeで遅めのランチ。


私の頼んだイベリコ豚。
こっそり撮れる場所だったのでJ君に頼んで撮ってもらいました。
今回ご飯の写真はこれだけ。

まぁ、所詮お菓子屋さんだから・・・、と全く期待していませんでしたが、想像以上に美味しくて驚き。J君が

資生堂パーラーで寿司食ったら意外に美味くて、じゃあ寿司屋行ったらどんだけだよ、って話と一緒?

と言い得て妙なことを言っていました。

アントレからデザート(デセール?)までしっかり食べて盛り上がっていたら予想外のbig lunchとなってしまい日が暮れてしまいました。。

日の暮れたシャンゼリゼ。
突き当たりが凱旋門。


日も暮れたしとりあえずお買い物でも(?)ということでAve. Montaigne。ロンドンでいうBond Street、ミラノでいうMontenapoleoneでしょうか。

意外にもアジア人はあまりおらず、結構閑散とした感じでした。

プラダの店員さんが、

"Bonsoir, madame"

と言ったのが

"What's up, madame"

に聞こえ、アバクロ?と思ったのは内緒。



モンターニュ通りを歩ききったところで、遠くの方に古ぼけた塔が見えます。J君と

「あれはまさか。。」

「いやいやいやいや。」

「通天閣?」

「いやいやいやいや。」

などとやりとりをしていたらやはりエッフェル塔でした。

近くで見ると結構大きい。

下から。

塔を目指しててくてく歩き到着。

一瞬、階段で上る?という案も出たのですが(リフトは長蛇の列だったため)、ホテルを出てからここまで歩き通しだったため、またいつかということになりました。

その後、地下鉄に乗って、オペラ座。ラファイエットへ。


ラファイエットは前回も来ましたが、二十年近く経って何一つ変わっていない印象です。カウンターに立ってる人でさえ同じ人なんじゃないかと思います。

観光客がいなければ松菱(浜松)よりも先に倒産しただろうと思われるほど、営業努力が感じられません。デパート好きな私としては今回パリで一番がっかりした場所でした。

その後地下鉄で帰路へとついたのですが、地下鉄といえば、ちょっとびっくりする位汚かったです。異臭がひどすぎる。


手動のドア。まだ電車が動いてるのに開いちゃう。

そりゃうさぎも指を挟まれます。

paris 2へつづく。。

2010/12/09

demonstration

今日は学費据え置きのデモがありました。

外国人学生(イギリス人でない)もたくさん参加している様子で、

嫌なら国へ帰れ

という話にはならないんだろうかと不思議に思いましたが

結局ただの学生のお祭りなので

比較的暖かい目で見守られているようです。

(と、これを書いた昼くらいには思っていたのですが、その後、学生が暴徒化して英皇太子夫婦や果てはTop Shopまで襲われるなど、大変な騒ぎになってしまいました)

そういえば私の行っていた大学は

90年代後半にもなって、なお、政治的なデモやハンガーストライクなどが頻繁に行われる

なかなかレアな大学でした(盆地だからかな・・・)。

特に昔からある学生寮に住んでいた人たちは半強制的にデモに参加させられたり、

夜中に

「3点セット(マスク、ヘルメット、ゲバ棒)を持って玄関に参集されたし」

というアナウンスで起こされたりしており

(歴史的に学生運動のさかんな寮なので、バイト先に提出した履歴書の名前が偽名だったから私文書偽造とかそういうくだらない話で普通に公安がくる。そしてなぜか立ち向かう。)、

なかなか興味深い学生生活をおくっていました。

かくいう私も

御所近くでデモ中の友達に呼び止められ、立ち話をしていたら公安との小競り合いに巻き込まれ(公安に)写真を撮られたり、

フェミニズムの勉強をしようと女性問題研究会の門を叩いたら「そのピアスが何なのか考えたことがあるか」と問われ「え?アメジストだと思いますけど・・・」と答え呆れられたり、

任官拒否をされた人の講演会に行ったら一緒に「インターナショナル」を歌わされたり(日本語版)、

近代思想の研究会と聞き会合に立ち寄ったらただの新興宗教で、以降行かなくなったら「心配しています。」との電報が来たり、

ワナというワナに引っかかりまくっている感じですが、

結構楽しかったです。

2010/12/08

end of MT

今週で今年の授業は終わりです。

つまり、

LLMの授業の半分が終わってしまった

ということになります。

10月に始まったことを考えると

ちょっと尋常ではない短さだと思いますが

21歳くらいだとそれなりの長さに感じるのでしょうか(イギリスの大学は3年制なので、大学卒業後すぐにマスターに入る人はまだ21歳。1989年生まれ。ついこの前。)?

私なんて瞬く間でした。

コース選ぶの大変大変(week 1+2)
↓
ようやく授業が始まったよー(week 3)
↓
ゼミもね(week4)
↓
図書館で座る場所が決まりました☆(week 5)
↓
え、もう8週目??(week 8)
↓
え、もう終わり?? ←今ここ

光陰矢の如し。

苛政は虎よりも猛し(関係ない)。

体感的には、

法律事務所に研修に行っていた2週間の方がよほど長く感じられたので、

若さの問題というより、緊張感の問題かもしれません。

授業中でも

気付けば鼻歌まじり。

2010/12/03

nail

ロンドンはこの火曜日に初雪でした。

以降、降ったり止んだりの繰り返しで、

Gatwickという国内線の飛行場は閉鎖され、ユーロスターもずいぶん本数が減っています。

今日は朝から、外は暗く、足下は溶けかけの雪と泥でぬかるみ、雪が横殴りに降ったり止んだりしていました。

こんな日は、お家でホットチョコレートでも飲みながら

フレンズでも見てゴロゴロしたいところです。

しかし、

そんな甘えたことを言っていては

大金を出資してくれている事務所に対し立つ瀬がありません。

なので、横殴りの吹雪の中、足下の泥をもものともせず

行ってきました。


ネイル


・・・ほら、人差し指の爪がね、ちょっと折れたの。。


こちらにもネイルサロンはもちろんありますが、

日本人のお友達から

ジェルをペンチで剥がされた

という話を聞き、

絶対に日本人ネイリストと心に決めました。

なので、今は日本人経営のネイルサロンに行っています。

日本とは違い

そもそもネイルをしている人が少ないうえ、

長い爪は不衛生だと思っているふしがあるので(まあ、日本でもそうかもしれませんが)

日本では考えられなかった位短くしたうえ

フレンチ。

新聞の塗料や食器用洗剤が強すぎて(ええ、やってますよ、家事)、

1ヶ月もすると

フレンチ部分の白色が灰色に。

ひょっとすると、

こちらで購入した手袋のせいかもしれませんが。